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赤外線撮影をするための機材

はい、今日は僕がどんな機材を使って赤外線撮影をしているのか??についてです。

赤外線撮影を行うには、赤外線透過率が高いカメラを選ぶべきなんですね。

赤外線って??
簡単に言いますと、テレビのリモコンのボタンを押すと出る光が赤外線です。

この光はカメラを通して見る事で人の目でも確認する事ができます。

で、ここからが大事!!
カメラを通してその光を確認した時に、より光が強い方が赤外線撮影をするのには向いています。

僕は過去ネットで調べていろいろなカメラを購入して試してきましたが、結構失敗してきました。

どんなカメラがいいのかを調べてましたら具体的なカメラが載っていました、それは最新機種ではなくて古いめの機種(ここでは具体的なモデルは省略)の情報があったので、いろいろ購入したのですが、どれもそのカメラにちょっと手を加えてみたり、撮影のやりにくさがあったので失敗に終わりました。

その後、期間が空いて新たなるカメラに出会う。

それがこのカメラです。

Canon EOS kiss X5。
これはただのEOS kiss X5ではなくて、改造しているカメラなんです。

どんな改造かと言いますと、天体撮影用に赤外線を透過させる為にそのフィルターを排除したものになります。(天体撮影に関しては詳しくないので、具体的な説明は出来ませんが。。。)

通常の撮影だと赤外線の光が邪魔になるため、ある程度赤外線を透過させないようなフィルターが
ほとんどのデジタルカメラには装着されています。
性能が良いカメラほど、赤外線を透過しない仕様になっているのです。

このカメラにIRフィルターという物を装着して撮影します。
撮影時は、光学ファインダーではなく液晶画面を確認しながら撮影します。

で、撮影した写真をPhotoshopなどでカラースワップという手法処理しますと、
次の様な幻想的な写真が出来上がります。

撮影日は赤外線が最も強くなる時期、昨年の夏8月だったと思います。

カラースワップ後はお好みで微調整してください。

幻想的でありながら、現実的に見せたかったので空がなるべく青に近づ様に処理をしました。

お次は、夏といえば海!!

通常のカラースワップ処理を行った仕上がりはこんな感じ。
空と水は赤外線の光を吸収するので、黒っぽく写ります。

ちなみにこの時に使用していたIRフィルターは、Amazonで購入したGREEN.L IR720 77mmという安価なフィルーターです。

77mmを選択した理由は、ステップアップリングで他のレンズにも使えたらと思いこのサイズを選びました。

メーカーによって、また可視光線の透過率によっても画作りが変わってきますので、少しカラーを残したい場合はIR720辺りを選ぶのが良いと思います。

あとカメラはどこで購入したかと言いますと、ヤフオクで購入しました。
「改造 カメラ」や「天体 カメラ」というふうに検索をすると、コンデジを改造した物や一眼レフを改造した物など様々なカメラが出てきます。

ではでは

現在販売中の写真 2枚  申請中の写真 0枚

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