写真入門編

【日の丸構図】 たまにはいいんじゃない??

突然ですが、日の丸構図ってご存知でしょうか?

カメラ初心者の方が、ついつい自然と使っているだろうなって
構図です。

日の丸構図

画面の中央に撮りたいもの(被写体)を置き、
その魅力をストレートに伝えることの出来る構図です。

いろいろな構図がある中、この日の丸構図に関しては
写真撮影をやったことがあるならば、きっと使っているはず。

何でもかんでもこの構図で撮影してしまうと、
面白みに欠けますが、たまには日の丸構図を使うと良い
雰囲気になったり、魅力的に感じたりする作品になったりもします。

 

日の丸構図を使う時の注意

日の丸構図は、先程もお伝えした通り、
画面中央あたりに被写体を置き、その魅力を
ストレートに伝えることの出来る構図です。

ですので、【中央に置く被写体】と【背景】の関係には
気を付けておかないといけません。

シンプルな背景を選ぶか、背景がごちゃごちゃしているなら、
背景をボカした撮影をするか。

この写真ではシンプルな背景(白の板や白の壁)を準備し、
さらに被写体にスポットを当てたかったので、
『スヌート撮影』という方法を使い撮影してみました。

スヌート撮影を使えば、暗い背景を作り出す事ができ、
背景が暗いため、主被写体をより目立たせる事が出来ます。

スヌート撮影とは??

スヌート撮影とは、明暗を強調し、主被写体へスポットを当てて
注目させる撮影テクニックのことです。

今回の撮影方法は、ストロボに簡易ディフューザーを巻き、
光を被写体にだけ照らす様な感じにし、撮影しました。

すると、スポットライトを当てた様な仕上がりになります。

【この時のカメラの設定】

1.ストロボ無しの状態で撮影すると
真っ暗になるような設定「ブラックボックス状態」にしておく。

2.ストロボの光量はマニュアルで被写体が写るまで調整。

3.ストロボと被写体の距離を調整。
(被写体とストロボの距離が近いと、スポット効果はクッキリし、
離れるとぼんやりします。)

2番、3番は同時にイメージに近づくまで同時進行で
調整して下さい。

うまく撮影できれば、このように舞台でスポットに当たっているような
仕上がりになります。

日の丸構図とスヌート撮影の相性はなかなか魅力的な作品を作り出す
事ができちゃいます。





 

 

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